コンビニ

2007年1月1日

コンビニ。今やコンビニを使用したことがない人はいないだろう。東京では少し歩いたら必ず存在する。いつからこんなに多くなったのだろう。東京生まれの自分にとっては物心ついたころにはあちらこちらに建っていた。気がする。 それにしても品揃えがすごい。なんでもある。まず店に入って足が進むのは飲料コーナー。普通は雑誌や本に行くのかもしれないが、本にあまり興味がない自分にとってはあまり立ち寄らない場所だ。長時間立ち読みしている人の気持ちもいまいちわからない。まずは生きるため水でしょ。食べ物は炭水化物大好きだからご飯、パン、麺を一通り見て気になったものを手にする。しかし全てのこと、モノに偏っているためいつも気になる目に付く手にするのは同じ。だから発展しないいつまでもアナログな人間なのだろう。役者には不向きな性格かもしれないな。そんな自分にとってはコンビニは便利でよく使用しているが、その分商店街や駄菓子屋、個人経営店などが失われているのは残念だ。全てがマニュアル通りの機械のようで、田舎育ちの人が東京で暮らすと寂しくなる気持ちはこういうことか。東京は色々な場所から人が集まった集合体で、そんな形態に対応できるのはコンビニやファーストフード店なのかもしれない。でも働いているのはやはり人間であって、機械ではない。今のところ。この時代に合った装備を身に付け重い体(気持ち)をしょったまま生きるのは大変だ。 日々変わり続ける東京。どこまで行くのだろう?人間はやはりそのニーズに合った装備を身に付け生きていくのだろうか。